先輩社員紹介

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FPD装置事業センター 開発グループ

H・T

出身:北陸先端科学技術大学院大学  マテリアルサイエンス研究科 マテリアルサイエンス専攻 卒年収:非公開

  • これが私の仕事

    FPD製造用イオン注入装置のイオン源開発に取り組んでいます。

    イオン注入装置の要となるイオンを発生させるイオン源の開発を行っています。
    イオン源はプラズマを発生させるために電子放出源が必要ですが、この部分を新しい構造にして、長寿命化を目指しています。
    開発業務の中で大切にしていることは、定性的説明だけではなく出来るだけ理論的に考察を行うことで、文献等の調査も大切にしています。勤続年数が増えると、他人からの伝聞で耳学問の知識だけ増えている人がいますが、「分かった気」でも正しい理解とは程遠いことがあります。勢いだけで安易な試作、実験をしないことを念頭に置いています。

  • だからこの仕事が好き! 一番うれしかったエピソード

    自分で設計した電子源で、プラズマが初めて点灯したとき

    電子源の開発の担当になった時、試作1号機があったものの、動作温度が高すぎて使用すると内部で放電して破損するという状況でした。そこで、全く異なる加熱方式を考案したのですが、設計部門でも今まで設計したことのないものだったため、結局、部品図面をすべて私が描き、何とか試作しました。試作した部品を取り付けて試験したのですが、想定の電力では放電が起こらず、失敗かと思いました。しかし、捨てるぐらいならばと、想定以上の電力で再試験をしたところ電流計の数値が上がっていき、ネオンの放電色が見え、プラズマが点灯したのが分かりました。このときは、諦めず試作して良かったと思いました。現在の試作機でも、そのとき私の考案した構造を踏襲しています。

  • 私がこの会社を選んだ理由

    イオン注入装置を国内で唯一、基本的な部品を含めて開発設計していたから

    もともと学生のときに半導体製造プロセスの研究室に所属していたので、FPD・半導体製造装置のメーカーへの就職を希望していました。就職活動で調べていくうちに、メーカーによっては、イオン注入装置でも心臓部ある「イオン源」が、海外メーカーへ開発委託したものだったりすることが分かってきました。
    その中で、イオン源を社内で開発しており、独自の技術を持っていそうだと分かったので、日新イオン機器を選びました。

これまでのキャリア開発(2012年入社)

先輩からの就職活動アドバイス!

近年、安定志向の就活の傾向が増えていると言われますが、私の経験上、「業績安定な会社・変化の少ない業界」では、「安定志向の上司」がいて、「ささいな不手際が大問題」になったり、それを隠す独特な空気があったりする傾向がある気がします。業績安定で、かつ仕事上の自由度が大きいという、良い事ずくめの会社はめったにありません。業績変動が大きくても、自由がある会社選びというのはどうでしょうか?少なくとも、自分の実力は付くと思います。

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連絡先:
日新イオン機器株式会社
採用担当

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京都府京都市南区久世殿城町575番地

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